120周年に社章マークを変更
「トサヤマタ」から「ヲキヤマタ」へ
120周年記念に作成した法被を着て事務所玄関にて記念写真
いの事業所開所
日高鉱山跡地に設置したソーラーパネル
安徽省にて鉱石の船積み
高知県の管理型最終処分場『エコサイクル高知』
微量PCB収集・運搬車
プラスチック再生センター
見学の様子
PCBの積み降ろしの様子
旭川プラスチック再生センター
高知プラスチック再生センター
本社事務所・工場
リサイクル事業ロゴマーク
塩焼き石灰土中窯 再火入れ風景
TSシステム工法による
アスベスト撤去工事
三里生コンクリート工場
土佐しっくい本造り「純ねり」
蛇紋岩製品最終ユーザーの
大手製鉄メーカー製鉄所全景
円行寺砿業所開設当時の
破砕選鉱工場(昭和43年)
製品案内(昭和30年代)
社船「土佐丸」(石灰運搬用汽帆船/昭和20年代後半)
石灰工場内(昭和20年代)
昔ながらの土佐犬ブランド
明治以来の焼成竃(かま) |
平成26年 |
- 田中石灰工業株式会社 いの事業所を開所
- 高知県より優良産業廃棄物事業者の認定を受ける
- 環境開発事業部が業界団体とアースデイに参加、プラスチックリサイクルのPRを行う
- 日高鉱山採掘跡地において、「日高北発電所」「日高南発電所」の稼働を開始し、太陽光発電事業に参入する
- 関連会社の秦泉寺運送(株)が高知県内で初めてISO39001(道路交通安全管理システム)を取得、運用を開始する
- 高知プラスチック再生センターにおける小学校他の見学者が3000人を越える
- 創立120周年記念事業委員会発足
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平成25年 |
- ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金公募において、「光学式選別機導入による高品位再生ペレットの製造と低コスト操業」計画が採択される。
- BCP策定
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平成24年 |
- 秦泉寺運送にて微量PCB収集・運搬事業開始
- 高知中間処理センター大幅刷新工事実施
- 円行寺の建設汚泥再資源化設備増強工事実施
- 国宝姫路城「平成の大改修」において弊社製「土佐塩焼石灰」が採用決定、出荷開始
- 中国安徽省の「安徽宏日砿業有限公司」へ出資、ドロマイト鉱山の開発へ進出
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平成23年 |
- 高齢・障害者雇用支援機構より「障害者雇用優良事業所」として理事長表彰受賞
- 高知プラスチック再生センターにおける小学校の見学者受入2000人を超える
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平成22年 |
- 旭川において、プラスチックの材料リサイクル事業開始
- 高知プラスチック再生センター及び旭川プラスチック再生センターにてでISO9001並びにエコアクション21取得
- 大坂山砿山 終山
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平成21年 |
- 高知県・セメントメーカーと三者で、「ダイオキシン有機系汚染土壌のセメント原料化方法」の共同特許取得
- 日本環境安全事業株式会社(JESCO)様より、高濃度PCB収集運搬の認定登録取得(認定番号: 北九-015)
- 秦泉寺運送にて高濃度PCB収集・運搬事業開始
- 高知県・(社)高知県雇用開発協会主催の高齢者・障害者雇用支援フェスタにおいて県知事より表彰される
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平成20年 |
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平成19年 |
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平成18年 |
- プラスチックの材料リサイクル事業開始
- アスベスト撤去(TSシステム)事業をフランチャイズ化
- 全国代理店を組織し21環境保全推進協議会を立ち上げる
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平成17年 |
- 廃コンクリートを利用した再生砕石で高知県リサイクル製品認定を取得
- 高知市仁井田に「高知プラスチック再生センター」完成
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平成16年 |
- ダイオキシン汚染焼却炉の解体方法で特許取得、安全性優良事業所認定証を受証
- 田中オリビン礦業大坂山礦業所が資源エネルギー庁長官より優良事業所表彰
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平成15年 |
- 建設汚泥を再生骨材にリサイクルする手法とその再生製品で特許取得
- 田中石灰工業株式会社再生事業部でISO14001取得
- 同建設事業部でISO9001取得
- 秦泉寺運送株式会社でISO9001取得
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平成14年 |
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平成13年 |
- 本社事務所・倉庫の大幅改修
- 高知エコセンターに建設汚泥再資源化(改質固化)施設設置
- ダイオキシン汚染土壌の処理開始
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平成12年 |
- 弊社社長が高知県県勢功労賞を受賞
- 高知中間処理センターにプラスチック圧縮減容施設設置
- 大坂山礦業所に蛇紋岩塊鉱増産プラント設置
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平成11年 |
- 大坂山礦業所に新工場設置、年産100万t体制に
- 大坂山礦業所に自家発電設備設置
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平成10年 |
- 各自治体より焼却灰の収集・運搬・委託処分を開始
- 高知中間処理センターに粗大ゴミ処理施設増設
- 円行寺に建設汚泥天日乾燥施設を設置し、建設関連中間処理事業の中核組織として「高知エコセンター」を設置
- 石灰系無機質壁材「タナクリーム」が高知県地場産大賞・産業賞を受賞
- 大坂山礦業所に新事務所設置
- 誠栄不動産(株)をエコ・ネット(エコロジー・ネットワーク)(株)に組織変更し、環境事業の機動性を高める
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平成9年 |
- 新たに「焼却・減容・圧縮・破砕」の許可を得、南国市稲生に「高知中間処理センター」を設置
- フロンガスの回収開始。産業廃棄物中間処理の変更許可認可
- 高知県内自治体様製造RDFの委託管理・運送業務を開始 ビン・ガラス再商品化事業開始
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平成8年 |
- 資本金2,000万円に増資
- 各自治体の粗大ゴミ処分を開始
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平成7年 |
- 各自治体より廃蛍光管・廃乾電池の収集・運搬・委託処分を開始
- 不要鉛蓄電池(バッテリー)の収集運搬開始
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平成6年 |
- 創業100周年を迎える
- 建設省より「吹付けアスベスト粉塵飛散防止処理技術」につき「技術審査証明」を受ける
- 厚生省の外郭団体である
「クリーンジャパンセンター」の行う、 再資源化貢献企業表彰「会長賞」受賞
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平成5年 |
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平成4年 |
- 関連会社の三里生コンクリート工業(株)社屋落成及びJIS取得
- 土佐しっくい本造り「純ねり」「純黒」で高知県地場産業奨励賞受賞
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平成2年 |
- 高知県第1号の建設副産物中間処理業者として許可を受け、
高知市円行寺に建設副産物
- 生化プラント「高知コンクリート再生センター」を設置
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平成元年 |
- 南国市一般廃棄物(金属類)収集・運搬・処分業者として指定され、
南国市稲生に中間処理工場設置
- 伊藤忠商事(株)関連の「ECGアスベスト撤去施工協力会」に加入、
アスベ スト撤去事業に進出
- 誠栄不動産(株)を設立。
宅地建物取引業法の許可を受け不動産業に進出
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昭和62年 |
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昭和60年 |
- 創業90周年に伴い稲生石灰工場に最新鋭設備導入
- 高岡郡日高村にて蛇紋岩鉱山取得(日高鉱山)
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昭和58年 |
- 新商品開発のため、開発室を新設し研究陣の充実を計る
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昭和54年 |
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昭和51年 |
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昭和50年 |
- 化成品事業部を新設し特殊塗料の製造販売を開始
- 営業本部を高知市五台山3983番地に移転
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昭和47年 |
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昭和45年 |
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昭和43年 |
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昭和42年 |
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昭和38年 |
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昭和29年 |
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昭和27年 |
- JIS工場表示許可(JIS
R 9001 番号1346)
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昭和25年 |
- 法人に改組、田中石灰工業株式会社と称し、
本社所在地を南国市稲生3185番地とした。資本金450万円
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昭和4年 |
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昭和3年 |
- 朝鮮京城(当時)景福宮の建築材料として、土佐灰18000余俵納入
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昭和2年 |
- 第三回高知県工業展覧会/第四回高知県工業展覧会で弊社土佐灰が有功賞
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大正13年 |
- 東宮殿下御成婚奉祝万国博覧会参加五十年記念博覧会で弊社土佐灰が賞状
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大正6年 |
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大正5年 |
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大正4年 |
- 初代組合長 宇田友四郎のもとで土佐石灰業組合認可さる。その後第四代・第六代組合長を弊社社長・田中寅次が務める
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明治43年 |
- 南国市稲生に石灰焼成竃を建造
- 第三回全国特産品博覧会で弊社土佐灰が褒状
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明治36年 |
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明治27年 |
- 高知市五台山東孕にて石灰焼成竃を建造
- 「田中商店」として創業
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